AI作曲を使ったら、DTMのモチベーションが下がってしまったあなたへ
この記事ではDTM初心者でAI作曲に手を出してしまったから起こる感情の変化を記録します。
共感しつつ、「自分が何をしたいのか」を整理する手助けになれば幸いです。
AI作曲で曲が“一瞬で”できてしまった
私は最初、DTMを簡単に触っていました。
ところが、Creepy Nuts のDJ松永が作曲AI Suno の話をラジオでしているのを聴いて、作曲AIに手を出してしまいました。
↑こちらの記事で、最初に触った感想を書いているのですが、
- 一瞬で曲が完成する
- 曲のクオリティが高い
Sunoはこの点が圧倒的過ぎました。
DTM初心者の私が時間をかけて作曲をするモチベーションを、がっつり折るほど強烈でした。
DTM初心者の自分が作る曲と、完成度が違いすぎた
AI生成でできる曲は、DTM初心者の私が作る曲よりも圧倒的にクオリティが高いのです。
そして、生成される曲のクオリティも高いのです。
正直、人間が作った曲と一緒に流されたら、AI曲を言い当てる自信がないほどです。
〇実際、97%の人がAI作曲を見分けられなかったとのデータもあります。
時間をかけるのが、正直馬鹿らしく感じた
ここまでのクオリティのものを一瞬で生成されてしまうと、時間をかけて音楽を作るのが正直馬鹿らしく感じてしまいました。
DTMで私が8小節を作るよりも早く、AIは曲を生成してしまうのです。
恐ろしいのは、作曲AIを使うのに何の勉強もいらないということです。
DTMは経験と学習が必要ですが、AIはイメージを言語化するだけで簡単に作曲することができるのです。
DTMで自作することに徒労感を感じ、DTMのモチベーションはがた落ちしました。
一度、DTMから少し距離を置いた
そこで、一度DTMから距離を置きました。
そして、AI作曲をたくさん触ってみました。
その方が楽に簡単に曲を作ることができるからです。
DTMで作ったらもっと低品質かつ長時間かかったと思うと、AIで作るのは効率が上がったように感じました。
それでも「自分で音を組み立てるロマン」は残った
ただ、AI作曲をたくさん触ってみて感じたことがあります。
それは、自分で好きな音を組み立てていくロマンです。
AIで作るのは簡単すぎて、自分で生成した曲も自分のものではない感じがありました。
”音を楽しむ”という視点で見た時、DTMはAIに勝ります。
これが、初心者ながら私がDTMを続けようと思う理由です。
まとめ:あなたが本当にしたいのは何?
作曲AIを使ってから、DTMのモチベーションが下がっているあなたへ。
もし今、DTMのモチベーションが下がっているとしてもそれは珍しいことではありません。
そして、DTMとAIどちらが良いとかそういうものでもありません。
自分が本当にしたいのは何かを考えて、DTMで曲を作るのかAIで曲を作るのか判断するとモチベーションを維持できそうな気がしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
〇DTMはDAW選びから、ということで以下の記事も書いています。
参考にしてみてください!




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