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WF-1000XM5を実際に使ったリアルレビュー|音質・装着感・ノイキャン性能を本音で語ります!【SONY/ワイヤレスイヤホン】

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WF-1000XM5を実際に使ったリアルレビュー|音質・装着感・ノイキャン性能を本音で語ります! 機材レビュー

社会人の皆さんは、音楽を聴く時間の多くが通勤電車の中という方も多いのではないでしょうか?

うるさい電車の中でも歌詞まで正確に聴き取りたい、、、

そんな中で購入したのが、ソニーのワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」です。

この記事では、歌詞考察ブログを運営する私が、実際に2ヶ月ほど使い込んで感じた音質・装着感・ノイズキャンセリングのリアルな感想をレビューしていきます!

「WF-1000XM5って気になってるけど高いし、どうなんだろう…」と迷っている方の参考になれば嬉しいです。

✔ この記事でわかること
  • WF-1000XM5の音質やノイズキャンセリングの実力
  • 実際の装着感や使い心地(長時間使ってみてどうだったか)
  • 歌詞考察・音楽リスナー目線から見た“満足度”とおすすめ度

結論から言うと、音にしっかり向き合いたい人にとっては、かなり満足度の高いイヤホンでした。

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WF-1000XM5ってどんなイヤホン?ざっくり特徴まとめ

基本スペックと価格

WF-1000XM5は、2023年にソニーから発売された完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル。

前モデル(WF-1000XM4)からの改善ポイントとしては、さらに軽量化されていること、そしてノイズキャンセリング性能と音質が大幅に進化していることだそうです。

WF-1000XM5のスペックをざっくりまとめると以下の通りです。

  • ノイズキャンセリング:業界最高クラス(デュアルプロセッサー搭載)
  • ドライバーユニット:8.4mm ダイナミックドライバー(新設計)
  • ハイレゾ音源対応(LDACコーデック対応)
  • マルチポイント接続(2台同時接続)
  • イヤホン単体で約8時間(ケース込みで最大24時間再生)
  • 重量:約5.9g(片耳)
WF-1000XM5 | ヘッドホン | ソニー
ソニー ヘッドホン 公式ウェブサイト。ヘッドホンWF-1000XM5の商品ページです。

詳しくはこちらをご覧いただきたいですが、高いノイズキャンセリング機能と長時間再生可能のバッテリーが魅力だと感じます。
※ノイズキャンセリングオフの場合はさらに長く36時間の再生が可能です。

発売当初の価格は約39,000円前後でしたが、現在はAmazonや楽天などで30,000円台前半まで下がっていることも多いです(※時期により変動があります)。

どんな人向け?用途のざっくりイメージ

このイヤホンは「音楽を本気で楽しみたい人」「ノイズに邪魔されずに没入したい人」に向いています。

とくにおすすめしたいのは、

  • 🎧 歌詞やボーカルのニュアンスを細かく聴き取りたい人
  • 🚃 通勤・通学など、騒がしい環境でも静かに音楽を楽しみたい人
  • 🧘‍♀️ カフェや自宅で集中して作業・読書をしたい人
  • 🎶 高音質ストリーミング(Spotify HiFi、Apple Musicなど)をフルに活かしたい人

私自身、「うるさい環境でも歌詞をちゃんと聴き込みたい」という目的でこのモデルを選びましたが、日常的な使い勝手も非常に高く、音楽好きなら“生活の一部”になるレベルの完成度だと感じました。

というのも、ケースから取り出して片耳に装着するとその時点でスマホとペアリングされます。
そして右耳をタップすると即座に音楽の再生が始まります。

外音取り込みモードの切り替えも左耳のタップで即座に行えるので、”自分の耳の機能が拡張された”レベルで生活に溶け込みました。

装着感・サイズ感のレビュー|前作との違いと長時間使用の快適さ

耳にフィットしやすい?軽さや疲れにくさ

WF-1000XM5を初めて装着したとき、まず驚いたのが「軽さ」と「小ささ」
前作(WF-1000XM4)は7.3g だった重さが今作は5.9g だそうです。
この改善をソニーが前面に押し出しているだけあって、本作の軽さと小ささには実際に使ってみてかなり魅力を感じました、

私はブログを書いているときや家事をしているときなど、2〜3時間連続で音楽を聴くことも多いのですが、XM5は耳にストレスがかからず、装着しているのを忘れるレベルです。
「イヤホンをしていて耳が痛くなる」ことがほぼなくなり、長時間のリスニングでも快適でした。

イヤーピースは4種類(SS/S/M/L)から選べて、フォーム素材の遮音性もかなり高いです。
自分に適したイヤーピースの大きさを診断するテストもSound Connect という公式アプリで実施できたため、本体のノイズキャンセリング効果と併せて最大限の性能を発揮できるような工夫を感じました。

AirPodsなどの「ポロッと落ちそうな不安感」があった人には、この安心感はかなり大きいと思います。
耳の大きさに関わらず十分なノイズキャンセリング効果を実感できる安心感はありますね。

 

ケースのサイズや携帯性について

ケースもかなり小さくなっていて、ポケットにすっと入るサイズ感です。
私もイヤホンの装着中は、スーツのズボンポケットにケースを収納しています。
なので携帯性も抜群です。

個人的には、ケースがポケットに入るサイズであるというのはうれしかったです。

また、ケースの質感はマットで高級感があり、開閉も問題なくしやすいです。
充電は私はUSB-Cの有線で行っていますが、Xperiaの方はワイヤレスで充電もできるそうで、Xperiaユーザーのかたにとってはそこも魅力の一つかもしれません。

買う前に印象的だったレビューに「ケースが小さくて無くしやすい」というものがありました。
確かにケース自身とっても小さく、あえて悪く言うと存在感も小さいです。

なのであえてマイナス面を語るとすると小さくて無くしやすいというのはマイナス面にもなりえるのかもしれません。

WF-1000XM5の音質レビュー|歌詞を聴き込む人にはどう響く?

高音・低音・ボーカルの印象

一言で言えば、「音が前に出てくる」のに「バランスが良い」です。
低音はしっかり沈み込むけど、決してボーカルを邪魔しない。高音域もシャリつかず、輪郭がはっきりしています。

たとえば Aimerの「Ref:rain」を聴くと、ピアノとストリングスの繊細さがまったく潰れず、ボーカルがまっすぐ耳に届いてくるんですよね。「さよなら。まだ頭でわかっても〜」の息づかいや声の震えが、すごくリアル。

低音でいうと、米津玄師「カナリヤ」やKing Gnu「Vinyl」あたりのベースラインもドシっと鳴るけど暴れすぎない印象。キックのアタック感も自然で、「深夜に音量控えめで聴いても伝わる」空気感があります。

歌詞をちゃんと“聴きたい人”にとっては、ボーカルがしっかり主役になっている感じが安心です。

これは次に述べる粒立ち感とも通じますが、そもそもノイズキャンセリング機能がすごいです。
そのためうるさい環境で細部まで聴き取りやすいという点が、粒立ち感というか傍で音楽が鳴っている感覚につながっているとも感じます。

(歌詞考察ブログを運営している、音を聴くことについては素人の意見です。
あくまで個人の意見であって、一つの感想といった程度で参考にしていただければと思います。)

 

音場の広さや音の粒立ち(ライブ音源 vs スタジオ音源)

音の広がりは、XM4やAirPods Proよりも自然で、左右への広がり方が気持ちいいです。
ライブ音源を聴くと、拍手や歓声、会場の残響がイヤホン内でしっかり「空間として存在」してるのが分かります。

ヨルシカのライブ音源や、それこそSONYの「THE FIRST TAKE」シリーズなんかは特にXM5の魅力を感じやすく、

  • ボーカルが中央にぴたっと定位
  • 沈黙がそのまま”沈黙”として機能
  • ノイズも“雰囲気”として心地よく残る

といった感じで、イヤホンの中に「ステージがある」ような聴き心地になります。

とにかくちゃんと聴こえる。
沈黙の表現で静寂。

ノイズキャンセリングで音をコントロールしているからこそ、耳から頭周りにかけて空間として音楽を聴いている感覚がありました。

他のイヤホンと比べて「聴こえ方」がどう違ったか(AirPodsとの比較)

WF-1000XM5の購入にあたって、ワイヤレスイヤホンといえばで連想されるAirPods(第2世代・第3世代)の購入も検討したのでその経験から聞こえ方の比較を書きます。

AirPodsは全体的に音があっさりめで、ナチュラルな印象。軽く聴き流すにはとても快適で、通話や動画視聴には十分なクオリティでした。
一番の魅力はApple製品とのリンクが良い点、そして外の音の取り込みはAirPodsのほうが自然に取り込めている感じはありました。

でも、歌詞をしっかり聴き込んだり、楽器の細かい音の違いを味わいたい時には、やや物足りなさを感じました。

WF-1000XM5にしてからは、まず「音の立体感」がまるで別物でした。
Aimerの「Ref:rain」やEveの「心予報」などを聴くと、ボーカルが空間の真ん中にしっかり定位して、ピアノやストリングスが左右に広がって聴こえるんです。

ノイズキャンセリングの性能は特にXM5は圧倒的に感じました。
ただ、外音取り込みについてはAirPodsのほうがナチュラルかなあという感じはしましたね。

もちろんAirPodsにも「軽くてストレスがない」「Apple製品との連携がスムーズ」といった良さがありますが、音にじっくり向き合いたいならXM5のほうが圧倒的に没入感があります。

ノイズキャンセリング性能は?実際の使用シーンでの感想

通勤・外出先での静けさ

WF-1000XM5の一番おすすめのポイントがノイズキャンセリング性能の高さです。

私のメインの使用環境は通勤電車と徒歩です。

電車では多少ガタガタ音とアナウンスの音が聞こえる程度で、その音と分離して音楽を聴かせてくれる感覚があります。

徒歩の際は、夏の蝉の鳴き声はかすかに聞こえる程度でそのほかの音は怖いくらいシャットアウトされます。

外音取り込み機能もあるので、ノイズキャンセリングによってかえって危険、何てことも回避できるようになっています。

室内作業中(エアコン・PCファンの音の遮断)

自宅で作業しているとき、エアコンの風音やPCのファンの音って、地味に集中を妨げてきませんか?

XM5を装着すると、そういう“生活音”がスッと消えるように感じられて、作業環境が一気に静かになります。

また、フォームタイプのイヤーピースも遮音性が高くて、パッシブ(物理的)な遮音とアクティブなノイキャンの両方で、耳が「音のシェルター」に守られてる感覚があります。

 

外音取り込み機能の性能

結構感動したのがこの外音取り込み機能です。

家でイヤホンをつけて作業していると、奥さんと話す時いちいちイヤホンを外すのが面倒だったりします。

しかしWF-1000XM5は左耳のワンタップで外音取り込み機能に切り替わります。
それによってすぐに相手の声と自分の声が聴きとれるようになります。

また、外を歩いている際にノイズキャンセリングによって車の音が聞こえず危険、なんていうことも避けることができます。

強力なノイズキャンセリング機能が搭載されているからこそ、この外音取り込み機能も同時に搭載されていて助かりました。

通話品質・操作性・バッテリーの印象

通話マイクの音質は?

WF-1000XM5の購入を検討していた際、目立ったのが通話マイクの品質についての低評価レビューでした。

私は通話メインで使用する予定はなかったので迷わず購入しましたが、実際に使ってみたマイクの感想を書きます。

結論から言うと、マイクの使用がメイン用途になる方以外ほとんど気にならないと思います。

室内の通話はもちろん、外での通話などもしましたが、特に声が伝わりずらいなどはありませんでした。

マイク性能の高い製品同士で比較すると劣るのかもしれませんが、個人的には全くわかりませんでした。
マイク性能の高さを重視される方は他の製品と要検討かもしれませんが、そうでない方はここで購入を迷う必要はないように感じます。

 

タッチ操作・アプリ操作の使いやすさ

タッチ操作は本体のロゴ部分を軽くトンとタップするタイプで、感度は良好。

  • 再生/停止:右側1回タップ
  • 曲送り/戻し:2回・3回タップ
  • ノイズキャンセリング切替:長押し or アプリ
  • 外音取り込み:左側1回タップ

と直感的に使えます。

また、ソニー公式のSound Connectアプリがとても使いやすく、

  • ノイキャン/外音取り込みの調整
  • 音質設定(イコライザー)
  • タッチ操作のカスタマイズ
    などが一通り揃っています。

タッチ操作でできることをアプリでカスタマイズできる点は魅力です。

また、ノイズキャンセリングや外音取り込み機能の程度を調整できるのもすごいですよね。

その他、イヤーピースの適切なサイズを判定する機能があったりと、公式アプリって結構叩かれがちなイメージがあるなかで実用性のある優秀なアプリだと感じます

 

バッテリー持ちや充電ケースの使用感

イヤホン単体で約8時間、ケース併用で最大24時間というスペック通り、バッテリー持ちはかなり良いと感じています。

普段ノイズキャンセリング使用、平日2〜3時間 ×5日連続で使っていますが、充電を気にすることはありません。
土日のどちらかに充電するというスタイルです。

「頻繁に充電するのがストレス…」という人にもおすすめできる設計です。

気になった点・デメリット|正直レビューします

価格の高さについて(どう判断したか)

正直、WF-1000XM5はイヤホンとしてはかなり高価な部類です。
購入を迷っていたときも、「音楽に3万円超えってどうなんだろう…」とかなり悩みました。

でも、実際に使い始めて感じたのは「毎日使うものこそ、ちゃんとお金をかけた方がQOLが上がる」ということ。
音楽を聴く時間や歌詞を考察する時間が、確実に“心地よい時間”に変わったというのは断言できます。

通勤や作業中など「生活に溶け込むように使える」ので、1日あたりで考えると十分元は取れている感覚です。

とはいえ、誰にとっても“納得できる価格”とは限らないので、

  • 音質やノイキャンに明確なこだわりがある
  • 耳の疲れ・集中力への投資として考えたい

という人にはおすすめですが、「安価なワイヤレスイヤホンが欲しい」という人には向かない選択肢かもしれません。

誤操作のしやすさ

あえて書くとすると、タッチ操作の感度がかなり良いためイヤホンの位置を調整する際に最初は結構誤操作をしてしまいました。

慣れはしますが、それでも操作面を触らないように気を遣う必要はあると感じています。

満員電車での他イヤホンとの干渉

通勤時、ぎゅうぎゅうの満員電車で装着しているとたまに他の機器と干渉するのを感じます。

具体的には音が右から左に流れていくような音のシフトを感じることがありました。 

接続が切れるというようなことは今のところありませんが、気になる方は気になるかもしれません。

WF-1000XM5はどんな人におすすめ?

通勤・カフェなど騒音下で音楽を楽しみたい人

ノイズキャンセリング性能が非常に高く、電車内やカフェのBGM、雑踏のなかでも「音楽だけに集中できる環境」を作ってくれます。
駅のホームのアナウンスも必要最低限に抑えられるので、通勤時間の“自分時間”を大切にしたい人にぴったりです。

音楽をただ聴くのではなく、「自分の世界に入りたい」というニーズに、このイヤホンはしっかり応えてくれます。

また、コンパクトなケース&長持ちバッテリーで持ち運びもしやすく、外出用イヤホンとしての完成度もかなり高いです。

歌詞をしっかり聴き取りたい人

WF-1000XM5は、ボーカルの輪郭がしっかり立ち、息づかいや語尾のニュアンスまで繊細に表現してくれます。
Aimerやヨルシカなど、言葉の抑揚や“間”を大事にするアーティストの楽曲では、特に魅力を感じました。

「この言い回し、どういう感情なんだろう?」「歌詞の意図をじっくり考察したい」——
そんなふうに音楽に深く入り込む人にとって、このイヤホンは“聴くための空間”をしっかり作ってくれます。

歌詞をメインに聴く人には、本当におすすめです。 

高音質・ノイキャンを妥協したくない人

WF-1000XM5は価格こそ高めですが、「音質」と「ノイキャン」の両方を妥協したくない人には現状トップクラスの選択肢です。

  • 繊細な音の粒立ち
  • 広がりのある音場
  • 強力かつ自然なノイズキャンセリング

といった性能は、イヤホンにこだわる人でも納得できるレベル。

これさえ買っておけばよっぽどの方に満足してもらえると思っています。

🎧 WF-1000XM5の詳細・購入はこちら

まとめ|WF-1000XM5は“音楽に集中したい人”にこそ選んでほしい

WF-1000XM5は、音質・ノイズキャンセリング・装着感のすべてがハイレベルな完全ワイヤレスイヤホンです。

  • 周囲の雑音から切り離されて、自分だけの時間に没入したい
  • 歌詞を深く聴き取りたい
  • 日常的に“音楽と一緒に過ごす”ことを大事にしている

そんな人にとって、きっと生活の質そのものが変わるようなイヤホンになるはずです。

確かに価格はやや高めですが、「音楽をどれだけ深く楽しめるか」を考えると、納得できる価値があると思います。

私自身、WF-1000XM5に変えてから音楽に対する“耳の感度”が上がり、歌詞考察もより深く、楽しくなりました。
毎日使うものだからこそ、しっかりこだわって選びたい人におすすめです。

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