PR

【表あり】Suno AI無料版でできること・できないこと完全ガイド【2025年最新】

Horizontal Line
【表あり】Suno AI無料版でできること・できないこと完全ガイド【2025年最新】 AI作曲

Sunoって無料でどこまで使えるの?
商用利用はできる?
有料版との違いは?

AI作曲ツール「Suno AI」を無料で使おうと思っているけど、無料でどこまでできるのかが気になっているあなたへ!

私が実際にSunoの無料版を使ってみて思ったのは「無料でもかなり使える」ということです。

この記事では、Suno AI無料版でできること・できないことをわかりやすく解説します。
有料版との違いも表で分かりやすく比較しているので、ぜひ参考にしてください!

スポンサーリンク

1. Suno AI無料版とは?

Suno AIはテキスト入力のプロンプトで、曲のジャンル、テンポ、歌詞まで全部AIに任せて、曲を生成することができるサービスです。

無料版は「Free Plan(フリープラン)」と呼ばれ、アカウント登録するだけで誰でも利用できます。
1日50クレジット(最大10曲と表記されますが5曲です。)が付与され、音楽経験が無くてもあっという間に音楽を作ることができます!

アカウント登録の方法と、実際に使ってみた感想は別記事参照です♪

有料プランとの違いは?

Sunoには無料のFreeプランのほかに、Pro(月額1,500円)とPremier(月額4,500円)の2つの有料プランがあります。

最も大きな違いは以下の3点です。

  • 商用利用の可否:無料版は非商用のみ、有料版は商用利用OK
  • 生成可能な曲数:無料版は50クレジット(10曲)まで、有料版は月Pro(2,500クレジット=500曲)とPremier(10,000クレジット=2,000曲)
  • AIバージョン:無料版はv4.5-allまで、有料版は最新のv5を使用することができます。

それ以外にも編集機能やペルソナ機能など違いはあります。
大きくはこの3点が無料版と有料版の違いと理解していただいて、ここから

【無料版でできること】【できないこと】【まとめの表】

を順にお示しします。

2. Suno AI無料版でできること

無料版でも、思った以上に多くのことができます。ここでは具体的に何ができるのかを詳しく解説します。

2-1. 毎日無料で10曲作れる

Suno無料版では、1日50クレジットが付与されます。

1曲の生成に5クレジット消費するため、1日最大10曲まで作ること可能です。
一つのプロンプトを送信すると10クレジットを消費して2曲生成されるため、1日10曲を作ることが可能という計算です。
プロンプトを送ることができるのは一日5回までです。)

クレジットは毎日午前0時(UTC)にリセットされ、翌日に繰り越すことはできません。つまり、使わなかったクレジットは消えてしまいます。

クレジットを最大限使い切った場合、無料版でもひと月に300曲作ることができる計算になります。
正直、趣味で使う分には十分すぎる量ですよね。

一つのプロンプトから2曲が生成されることを踏まえると、無料版とはいえ十分に作曲できるのは魅力ですよね。

2-2. 基本的な歌詞入力やスタイル選択は有料版と変わらず使用可能

基本的な作曲スタイルは無料版であっても、有料版と変わらずに使用可能です。

Sunoには「Simpleモード」と「Customモード」の2つの入力方法があります。

Simpleモードは、曲の雰囲気やテーマを文章で入力するだけで、AIが歌詞も含めてすべて自動生成してくれます。例えば「夏の海辺を思わせるポップな曲」と入力すれば、それに合った曲ができあがります。

Customモードでは、歌詞とスタイルのプロンプトをそれぞれ分けて入力することができます。歌詞はすべて自分で作ることも、雰囲気を伝えて自動生成することも可能です。

最初はSimpleモードで作曲をしてみて、慣れてきたらCustomモードで作曲してみる。
みたいに、無料版の中でもいろいろ試すことができるのはありがたいですよね。

スポンサーリンク




2-3. v4.5-allのAIエンジンが使える

無料版では、Sunoのv4.5-allというバージョンのAIエンジンが使えます。

SunoのAIは、以下のように多様ですが、v4.5-allもかなり優秀です。

Sunoで日本語ラップの楽曲を作ろうという記事では、v4.5-allを使用して曲を作ってみました。
正直、作曲AIを無料で体験するのに、v4.5-allは高品質すぎるくらい優秀です。

↓これが一発目で生成された日本語ラップの曲です。

初めての日本語ラップ
Listen and make your own on Suno.

少なくとも、無料で使えるモデルにしては優秀だとご理解いただけたかと思います。

2-4. MP3形式でダウンロード可能

無料版では、生成した曲をMP3形式でダウンロードできます。
ダウンロードした曲は、自分のPCやスマホに保存して、オフラインで聴くこともできます。

ただし、WAVやVideo形式でのダウンロードは有料版のみの機能です。
音質にこだわりたい人や、動画動画として投稿したい方は有料版を検討する必要があります。

もちろんURLで共有をすることができるので、こだわりがない限り無料版で十分音楽生成を体験できます。

※ダウンロードしようとすると、以下の警告が出ます。
要するに、無料版では商用利用権が付与されていないので、営利目的の使用はできません。

無料版で楽しむなら、この点には注意をしましょう!

2-5. 1分間までなら音声データのアップロードも可能

無料版でも、1分間までなら自前の音声データをアップロードして、それをもとに作曲を頼むこともできます。
アップロード機能については、さらに以下の別記事で詳しく書いています。

アップロードは無料版でも、

mp3, wav, aiff, m4a, opus, oga, ogg, flac, とファイルの種類が幅広く利用可能です。

Suno AI が、無料版でもかなりできることがお判りいただけたのではないでしょうか?

スポンサーリンク




3. Suno AI無料版でできないこと

無料版でも十分楽しめますが、当然ながら制限もあります。

ここでは、無料版でできないことを明確にしておきます。

3-1. 1日10曲までの制限

無料版では1日50クレジット(10曲分)しか付与されないため、1日に大量の曲を作ることはできません。

クレジットは翌日に繰り越せないので、使わなかったクレジットは無駄になってしまいます。

一日にたくさん曲を作りたい方は、有料版を検討したほうが良いと思います。

3-2. 商用利用は完全に禁止

これが最も大きな制限です。無料版で作成した楽曲は、商用利用が一切できません。

具体的には以下のような使い方ができません。

  • YouTubeでの収益化
  • 音楽配信サービスでの販売
  • 広告やプロモーション動画のBGM
  • 企業のプレゼン資料や商品紹介動画のBGM

無料版で作った曲は、あくまで個人的な楽しみやSNSでの非収益シェアのみに限定されます。

逆に私が驚いたのは、有料版であれば自分の曲として発表できることです。

・無料版で作曲したらSunoの曲(著作権がSunoへ)

・有料版で作曲したら自分の曲(著作権者は自分)

このような扱いになります。

スポンサーリンク




3-3. 最新のv5は使えない

無料版ではv4.5-allまでしか使えず、最新のv5は有料プラン限定です。

無料版でも、最初に生成した数曲は”プレビュー”という形でv5で生成された曲を1分間だけ視聴することができます。

このプレビューで生成して試しに聴いてほしいです。

やはり、v4.5-allがいくら優秀とはいいえ、聴くとすぐにわかるくらいv5は表現力の精度が上がっています。

最新の生成AIを無料版では使うことができません。

3-4. 曲の編集ができない

無料版では、曲の編集をすることができません。

基本的な曲のトリミングから、高度な楽器の入れ替えや部分編集など、すべての編集が無料版ではできないのです。

そして、さらに高度な編集「Suno Studio」については最上位モデルのPremierプランでしか利用することができません。

一度生成した曲を編集しようと思うと、課金が必要なシステムになっています。

3-5. 「AIアーティスト」をつくることができない

無料版のSunoでAIアーティストを作ることはできません。

というのも、ボーカルを固定する”ペルソナ”という機能が無料版では使えないからです。

ボーカルに一貫性を持たせて、一人のアーティストとして曲を作ったりするには有料版が必須になります。

スポンサーリンク




4. 【一覧表】無料版と有料版の違い比較

ここまでの内容を表でまとめます。

項目FreeプランProプランPremierプラン
料金無料1500円/月
年払いの場合(1,200円/月)
4500/月
年払いの場合(3,600円/月)
クレジット1日50月2,500月10,000
生成可能曲数1日10曲月500曲月2,000曲
AIバージョンv4.5-allまでv5v5
商用利用
ダウンロード形式MP3のみMP3/WAV/VideoMP3/WAV/Video
曲の編集⭕(studio機能は不可)
音声のアップロード機能最大1分まで最大8分まで最大8分まで
Personas(ペルソナ)

ちなみに有料プランでは、曲を生成後に解約しても、その楽曲の商用利用ライセンスは維持されます。

つまり、1ヶ月だけ課金して大量に曲を作り、その後解約しても、作った曲は商用利用できるということです。

5. 無料版を実際に使ってみた感想

実際に使ってみた感想は、こちらの記事で使い方とともに紹介しています!

スポンサーリンク




6. Suno AI無料版はどんな人におすすめ?

ここまでの内容を踏まえて、Suno AI無料版がどんな人に向いているかをまとめます。

AI作曲を試してみたい初心者

「AI作曲ってどんなものだろう?」と興味を持っている人には、無料版がぴったりです。

今流行のAI作曲とはどんなものか、無料版でも十分に試してみることができます。

非営利で音楽生成を楽しみたい人

趣味でSNSに投稿する曲や、友達にシェアする曲を作りたい人には、無料版で十分です。

商用利用しない趣味程度の利用であれば、無料版でも十分に使うことができます。

DTMに挫折した人

私のように、PCのスペック不足でDTMに壁を感じている人や、DTMが難しくて挫折をした人にとってもSunoは救世主となります。

↓このように私はスペック不足で悩んでいました。

しかし、Sunoを使えば低スぺPCやスマートフォンでさえも無料で簡単に曲を作ることができます。

Sunoのstudio機能(有料機能)が強化されれば、新時代の作曲ツールとなりそうな予感がします。

7. 有料版を検討するべきケースは?

無料版を使ってみて、「もっと本格的に使いたい」と思ったら、有料版への移行を検討しましょう。

以下のような人は、有料版を検討してみましょう。
いずれにしても一度無料版で使い勝手を試してみてくださいね。

  • 制作した楽曲で収益化したい人:無料版では商用利用不可
  • 一日10曲以上作りたい人:無料版は1日10曲(プロンプトの送信は5回)まで
  • 高音質(WAV)でダウンロードしたい人:無料版はMP3のみ
  • 最新のv5を使いたい人:無料版はv4.5-allまで

スポンサーリンク




8. まとめ

いかがでしたしょうか?

この記事では、Suno AI無料版でできること・できないことをまとめてきました。

無料版でかなり使えるので、まずは無料版で使ってみて、もっと本格的にということであれば有料版も検討してみましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

↓こちらの本、漫画で体系的にAI作曲について紹介されていておすすめです!
流行りの作曲AIを学んで、時代を先取りしちゃいましょう!

コメント