恋愛

言葉にしないと伝わらない、察してちゃんは流行らない

人間は人の心を読むことができません。であるので、「言葉にしないと伝わらない」この当然の事実を改めて見つめ直したいと考えた
エッセイ

本当の意味で「自分の言葉」というものは存在するのだろうか?

他人から教わった言葉を当てはめて使う、まさに「借り物」だと私は思うのです。
エッセイ

人生に2連敗はない。挑戦した時点で1勝なので、たとえ失敗しても1勝1敗

私は、挑戦して成功するか失敗するか、そこがまず1戦目だと考えていました。ただ、挑戦したらまず一勝、その後成功するか失敗するかは、一度勝った後の2戦目だということです。
エッセイ

木のブックカバーと栞を買った話

ブックカバーはつるつるしつつも木の手触りがあり、飽きないデザインとなっています。背表紙あたりのしなりもよく、長く使えそうです!
音楽

【Mr.Scandalous / SKRYU】出る杭打たれる日本 貫く出過ぎた才能一本

彼が、国公立大卒元銀行員という「お堅い」キャリアを捨てて「超SuperStar」になったのは、理想に近づくほど 見えない誰かに言われるHold on と、同楽曲内でスピットしているように、自分を抑え込む無意識の自我や他人の声を振り切って「出過ぎた」結果なのでしょう。
恋愛

人を好きになれないあなたへ

人を好きになれない原因、人を好きになるには。人を好きになる上で一番大切なのは、自分を好きになることだと僕は考えています。
読書

君を愛したひとりの僕へ【感想】

作品のテーマとしては、「一つの世界のあなたしか愛せない」ということであると考えました。平行世界へ移動する主人公ですが、ヒロインが傷つく世界の彼女しか愛せないのです。
カメラ・写真

写真ボランティアをしたい

無料で写真を撮るボランティアみたいなことを、依頼をもらってできるようになりたい
エッセイ

「したい人10000人。始める人100人。続ける人1人。」中谷彰宏さんの言葉から学ぶモチベーションと継続の話

まずは始めること、そして継続すること。その時点で大多数の「したい人」に勝てる。
エッセイ

相貌失認と映像作品(映画・ドラマ)

相貌失認(人の顔を認識できない・覚えられない)について、映像作品の視点から映像作品の登場人物の顔を覚えるのが難しい。